FIA ワールドカップ FIA F3 の初日の全記録です。 午前中のFP1、午後のQ1のリザルトとQ1はFIAが提供するフル動画でご覧になれます。 この午前中のFP1ではガブリエル・ミニが一番時計を叩き出し、ディノ・ベガノビックが6番手と順調に滑り出すも、期待されていたポール・アーロンが25番手と絶不調。 午後の1回目の予選でもミニがトップ、ディノが三番手と会心の幕開けでしたが、一方のポールは午前中の遅れを挽回すべく12番手。 今になって言える事ですが、もしかしたら直前に契約更新ならなかったメルセデスとの関係が、心理的に影響していた印象は否めません。 16.Nov/2023 FIA F3 Free Practice - 1 FIA F3 Free Qualifying - 1 【即納可 新発売】アクションカメラ DJI Osmo Action 4 Standard Combo スタンダードコンボ OA4 Action4 オズモアクション 4K/120fps 縦向き撮影 防水 耐寒性 長時間駆動バッテリー Vlog 楽天で購入
第60回大会(2013年) 第一週目 フォーミュラマスター・チャイナ・シリーズに参加した当チーム 今年で70回目を迎えるマカオグランプリの概要が発表された。 アニバーサリーイヤーとなる今年は十年前の第60回大会と同様、二週間にわたって開催される。 今年こそ国際レースの復帰(FIA F3やGT World Cup)を目指すとしている。 前回の第60回大会の目玉はなんと言ってもセオドールレーシングの復活。 当時のFIA会長のジャン・トッド会長の出席の下、グランプリ博物館でその発表が開催された。 そしてレースではルーカス・アウアが残念なクラッシュで終わったが、アレックス・リンが奇跡のカムバックウインを果たす。 F3になって初開催の1983年のアイルトン・セナの鮮烈な優勝から数えて三十年目の奇跡。 今年もまた新たな伝説を作れるよう、精力的に活動をしていきます。
前回の更新ですら一年空けてしまい、更にこの更新はそれから180日以上も空けてしまった。昨年の一年間、モータースポーツに関しては何も仕事をせず、そのまま全ての事をスルーした。マカオGPだけやろうか?と思ったが、中国F4のあまりのレベルの低さに閉口して辞め、とにかく2021年に集中する事にし、早い段階から今年を目掛けて集中的に動いた。 しかしコロナによる移動制限や隔離措置は昨年より厳しくなっており、暮れから年明けまでは多少なりとも楽観的な観測が出来たのだが、その後は以前より重く厳重な規制になり、プロジェクトの取捨選択を求められる羽目となった。 クライアントはやはりプロモーションを主眼に置いている会社なので、B to Bの実行性を考えた時、現場に行けないと言うのは〝いくらなんでも…〟となってしまう。この辺がプロモーションありきのスポンサーを集めていると、マネロンと周囲を信用させる為にやっているケースの違いとなり、我々の場合、現場のフォローなどの足枷が付いてきて正直辛い。 さて、知っている人は知っているが4月8日に事務所を移転した。全くアタマにくる話しではあったが、レジェンドグループの新経営陣は、旧経営陣の犯したミステイクをキチンとリカバリーしてくれた。また約束もあるので、この件に…
SPARKから贈呈された1/18の非売品スペシャルモデル 非売品で世界に4台のみ ミニカー(あえて1/43界隈を指す)界隈はいつも何かゴサゴサ音がする。自分は一度契約したら相手先を変えない主義の為、慎重に会社の経営状況を調べた上で2015年に同じマカオの会社(仮称)"フラッシュ"と言う会社と契約した。 以来、その関係は良好で製品は毎年何か最低ひとつは出してくれているし、出す前にチェックをしにいったり、古いレーシングカーの情報をやり取りして、本業より全然趣味モード全開で楽しんでいる。 ある時、日本のレースプロモーター(仮称)JRピガシ日本と言う会社から相談があった。『契約している会社が新製品を全く出してくれない』と言う事で『そっちのラインで何とかならないか?』と言ってきた。なのでフラッシュの社長の(仮称)ウィウィ氏を紹介し、具体的な話し合いに入った。そこで自分も含め驚愕の話しを聞く羽目になる。ピガシ日本は“ソボロ”と言う会社と契約していた。ソボロは過去、フラッシュで長年のあいだ製作していた。 しかし分かるよね?納品すれど…で、ある。その額は半端無い数字だった。ところがソボロは『中国の工場がいい加減で…』とピガシ日本に報告している。もちろん痔程英にもそう言っ…
海外モタスポ関連のblogと思ってください。 アカウントだけ開設して数年(軽く3年くらい)経ってしまっていたこのアカウントに気が付いて作り直す事にしました。 いつも誤った記事や誤った解釈が蔓延している状況にいつもイライラしています。先日のアジアンF3然り、ユーロF3がリプレイスしたフォーミュラマスター然り… 自分の中ではマスター、正直やるの? もっと言うとDTM、本当にあるの? って、レベルだしね? そう言う話しをシロクロ付けましょう、と言うBLOGです。よろしくです。 そもそも2019年のこの部分からコケてますがね!
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