Race Week - 1. 11/Nov Sat 8:00 - 8:25 Macau Formula 4 Race - Qualification Race (8 Laps) 9:05 - 9:40 TCR Asia Challenge - Race 1 (9 Laps) 10:20 -10:50 Macau Roadsport Challenge - Race- (9 Laos) 11:30 - 12::00 Greater Bay Area GT Cup (GT4) - Race - (8 Laps) 12:50-13:20 Greater Bay Area GT Cup (GT3) - Race - (8 Laps) 14:00-14:35 TCR Asia Challenge - Race 2 - (9 Laps) 15:40-16:20 Macau Formula 4 Race - Final Race (12 Laps)
マカオ政府、体育局の潘永權は記者団の質問に対し、下記の様に答えた。 この段階でGT World CupとWTCRがマカオに戻ってくる事を検討中。他にFIA F4も検討中であることを明らかにした。 毎年、FIAに来てもらいサーキットのインスペクションを行なっている。昨年も来てもらい、コースの要求を満たしている事は確認している。 現段階で確定しているのはF3がほぼ確定している事とサーキットマラソンである。 六大IRからの提案は受け取っており、それぞれを調整した段階でアナウンスします。 ゴルフやテニスの大きなイベントをやる予定です。 大企業が参加する事で大きな波及効果が期待できると語った。
2020年1月末にマカオがロックダウンされて以来、結局はこの2023年1月までほぼ国全体がロックダウンされた状況になり、とにかく何もかもが止まっていた。 そしてこのコロナの最後は結局、あれだけ気を付けていたのに自分が感染してしまった。大事にはならなかったが、結構、厳しい状態だった。 そして春節。 とりあえずコロナで止まってしまった事業を再開させる為に動いた。 まずはamber loungeから始まり、Wシリーズの中断で話が途中になってしまった件を、新たにF1academyをスタートさせる事になったF2/3のドン、ブルーノ・ミッシェルに引き継ぎをお願いし、話し合いが再開した。 これに合わせて、昨年の今頃に契約を一旦中断した航空会社との契約を復活させようと考えております。 amber loungeは今年、モナコ・シンガポール・ラスベガス・アブダビの計四回の開催との事。残念な事にラスベガスだけはマカオグランプリと重なってしまい、現在ここだけパスをするか、米国にウチの元ドライバーがいるので彼に頼んでそこをカバーしてもらうなど、調整が必要。 もう一点はセオドールレーシングで同僚だったジャックが現在、アレックス・アーボンのパーソナルマネジメントをしている関係で、そこの部分のスポンサーシップの件…
とりあえず、問い合わせが来ている分や協力依頼だけはやっています。まだまだ国を跨ぐには安心できる環境には無いですがね。 さてこの2-3月にかけて予定されていた新しいシリーズ Formula Regional India(同時開催 FIA F4 インディアシリーズ)は今年の10月以降に延期されました。 全四都市、五ラウンド。 かつてはF1インドGPが開催されたブッダサーキット(ニューデリー)で2ラウンド。ハイデラバードの公道レースにコインバートル、チェンナイのマドラスモーターウェイをラウンドし、最後にまた公道レースのハイデラバードの四つの都市で全15レース。 参加台数は全15台に限定されているので3-4台分は確保しようと考えている。 ブッダサーキット(BIC)はかつてMRF ChallengeやMRF F1600の時に参戦しました。当然、FIAグレード1なので良いコースです。 当時、コースインを待つ間に撮った動画です。 インドのモータースポーツに参加した初めての日系チーム&日本人ドライバー。MRF F1600 ではドライバーズタイトルを獲得しました。 ハイデラバードは公道なので現段階では分かりませんが、歴史ある都市でどんなコースが作られるのか、非常に楽しみです。 そ…
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