Former BMW motorsports head Mike Krack appointed Aston Martin Team Principal アストンマーティンF1チームは、元BMWモータースポーツのトップであるマイク・クラックが、最近同チームを離脱したオトマール・サフナウアーの後任としてチームのプリンシパルに就任した事を発表しました。 2022年1月14日 彼の名前はF1ではあまり聞きませんが、クラックは2014年からBMWのグローバルモータースポーツオペレーションを統括しており、同社のFormula eや各種GT、IMSAのプログラムを担当。更に新しいLMDhカテゴリーへの拡大を指揮してきました。 以前はポルシェLMP1プロジェクトのトラックエンジニアリングの責任者として1年半の間、現在のマクラーレンチームのプリンシパルであるアンドレアス・ザイドルと共に働いておりました。 F1の経験についてはその昔、ザウバーとBMWが協業関係にあった時、現在アストン・マーティンのドライバーであるセバスチャン・ベッテルが同チームの新人のテストドライバーであり、その時のエンジニアを担当しておりました。 「アストンマーティンのチームプリンシパルに任命されたことは、私にとって非常に…
この戯れ文は、あくまでも暑さで脳がやられて幻覚を起こしていると言う前提です。 7月上旬頃、H関係者の口から出ていた言葉は自らのF1に於ける未来について、見えない話ししか出てこなかった。これは6月の決算発表を受けての状況だったと考えられる。 そしてそれから二週間ほど経ってから急に山本選手F1の話しが出始めた。今のHの経営状況はかなり悪く、日産と同じかそれ以上に厳しい。 おそらく経営陣や株主からF1をやる意義やその効果を問われたのではないか? *このダイヤモンドオンラインの記事の内容についてはまた次の機会に。但しこの"研究所の降格"は例えるなら日産のゴーンショックに匹敵する程のインパクトがあり、地獄への片道切符になるだろう。 そう考えないとF2/F3のH育成ドライバーを差し置いての山本選手の名前は上がらないのが普通だろう。表向きはスーパーライセンスのポイントの件があったとしても、だ。 それでなくともHのモタスポには英国名門チーム繋がりで違法金融業者が取り巻いていると言う爆弾を抱えている訳で、これが炸裂(金融庁からの指導等)したらF1どころの話しでは無くなるであろう(但しこれはHが引き込んだ業者)。 世の中どこにこう言う地雷が埋められているか分からず、先…
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